商品の仕入れの個数の目安ですが、初回サンプル仕入れや本仕入れで数量と金額が変わってきます。
まずは無理なく仕入れていくのが無難ですよ。
初回サンプル仕入れの個数
初回サンプル仕入れの個数ですが、あくまでの商品の品質のチェックと売れるかどうかのテスト販売の為なので最低数量しか購入しません。
品質が悪ければ他のサイトから購入しなおします。
本質が良ければ簡単な商品ページを作り、テスト販売して売れるかどうかのテストをします。
初回サンプル仕入れはできるだけ少量にしましょう。そうすると何回もテスト販売をチャレンジできます。
アリババでの購入数
アリババでの購入数が変わると仕入れ代金も変わります。
2-9個なら16元 10-299個なら15元 300個以上なら8元となります。
私は初回サンプルは2個で16元で購入して、品質に問題ないかチェックします。
この2個をアマゾンでテスト販売して売れるようなら追加して販売していききます。
もしこの2個が不良品ならば他のアリババのサイトで再度サンプル仕入れをします。
輸入代行会社に交渉してロットを下げてもらう
輸入代行会社に交渉してロットを下げてもらう方法があります。
例えばアリババで1000個以上からしか購入できないと表示がある場合、輸入代行会社にお願いして交渉してもらいます。
この際、商品仕入れの単価は高くなりますが、数量が減りリスクも減ります。
全ての交渉がうまくいくことはないかもしれませんが、案外O.Kがでたりします。
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